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ちょっとスケール感が凄すぎる作品で、
中国映画の概念が吹き飛んでしまう超大作です。
第96回アカデミー賞国際長編映画賞中国代表作品。
アジア人として初のSF界のノーベル文学賞と呼ばれる
ヒューゴー賞を受賞したSF小説「三体」著者の
同名短編小説を基に映画化した中国SF超大作!
『流転の地球 -太陽系脱出計画-』が
3月22日(金)よりTOHOシネマズ系にて公開となります。
太陽系消滅を目前に、各国の思惑や、内紛、争いが相次ぐ中、
人類の存続危機に自らの危険を顧みず立ち向かった人々がいた。
1万基に及ぶロケットエンジンを使って、地球を太陽系から
離脱させる巨大プロジェクトが始動。
生き残るため人類が行った決断とは?
本作のオンライン試写をお送りいたします(173分)
【オンライン試写】 https://shisya.jp/wandering
【アクセスコード】 twin1228
資料・画像
https://82.gigafile.nu/0505-b25a48b1aca8c48be95f84a834ab0a169
製作費65億、世界興行収入約900億の超大作、是非ご高覧ください。
【3.22公開】『流転の地球 -太陽系脱出計画-』オンライン試写会のご案内
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