６月７日公開『かくしごと』のマスコミ試写を以下の通りご案内いたします。

主演の杏は8年ぶりの長編映画主演。監督は『生きてるだけで、愛。』の関根光才です。

お忙しいと存じますが、添付のリリースもご確認の上この機会にぜひご覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

ご質問等ございましたら署名連絡先にいつでもご連絡下さいませ。

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【映画『かくしごと』 マスコミ試写会　概要】　

▼日程（上映時間128分）

2月27日（火） 12：30～

3月12日（火） 15：30～

3月18日（月） 12：30～

4月12日（金） 18：30～

4月24日（水） 12：30～（最終）

▼場所 アスミック・エース試写室

東京都港区六本木6丁目1-24 ラピロス六本木3階

〈地下鉄 日比谷線/大江戸線 六本木駅 3番出口直結〉

＜ご予約フォーム＞

https://forms.gle/Hi167AAG6dwFCqPZ7

※完全予約制です。

※ご予約が席数に達しましたら受付を終了いたします。

※その他諸注意は添付のリリースをご確認ください。

※フォームからのご予約が上手くいかないようでしたら、

こちらのメールに返信の形でご希望の日時お知らせくださいませ。

関根光才監督×主演・杏が贈る、心揺さぶるヒューマン・ミステリー

『生きてるだけで、愛。』で鮮烈な長編監督デビューを飾った映像クリエイター、関根光才の待望の長編第二作目となったのは

、杏を主演に迎えた、子を守る母親の強烈な愛と嘘の物語。

絵本作家の千紗子（杏）は、長年絶縁状態にあった父・孝蔵（奥田瑛二）の認知症の介護のため、

渋々田舎に戻る。他人のような父親との同居に辟易する日々を送っていたある日、

事故で記憶を失ってしまった少年（中須翔真）を助けた千紗子は彼の身体に虐待の痕を見つける。

少年を守るため、千紗子は自分が母親だと嘘をつき、少年と一緒に暮らし始めるのだった。

次第に心を通わせ、新しい家族のかたちを育んでいく三人。しかし、その幸せな生活は長くは続かなかった――。

許されないとわかっていても、なぜ彼女は嘘をついてまで少年を守ろうとしたのか。

そして、このひとつの嘘から明かされていく、それぞれの＜かくしごと＞とは――。

脚本・監督：関根光才　出演：杏　中須翔真　佐津川愛美　酒向 芳　木竜麻生　和田聰宏　丸山智己　河井青葉　安藤政信／奥田瑛二

原作：北國浩二「噓」（PHP文芸文庫刊）　音楽：Aska Matsumiya　主題歌：羊文学「tears」F.C.L.S.（Sony Music Labels Inc.）　

製作幹事：メ～テレ ホリプロ　企画・制作：ホリプロ　配給：ハピネットファントム・スタジオ　©2024「かくしごと」製作委員会　　　　　

2024年／日本／カラー／ヨーロピアンビスタ／5.1ch／128分 https://happinet-phantom.com/kakushigoto　@kakushigotofilm